ゴミ屋敷


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写真は、中国のゴミ屋敷。世界中にあるんでしょうね・・・

N☆Kの番組「AtoZ」で、ゴミ屋敷を取り上げていた。
バラエティ番組でも、たびたび取り上げられている、大田区の有名ゴミ屋敷がありますが、いつも思うんだけど、あれって、ゴミを無くせば良いってもんじゃなくて、「なんでゴミを溜めるのか」
「何で、不潔で不衛生な状態が平気な精神状態なのか」って事を解決して上げなければ、何の解決にもならないと思う。
まぁ、TV局としては、芸人さんなんかが賑やかに、ゴミ屋敷の主とやり取りして、キレイにして、「ありがとう」の一言でも引き出せれば、それで成立、っていう所もあるんでしょうけれど。

番組中でも紹介されていた、大阪府の豊中市役所の取り組みが、行政のわりに、(というと偉そうですケド)屋敷の主の立場に立って、考えてあげていて、とても良かった。
室内を片付けてあげる時に、いっぺんに全てを片付けてしまわないで、今までと同じ空間を残して、1部屋ごと行なっている事や、前回片付けた部屋の様子を見て、キレイになっていれば、さりげなく褒める・・・など。

番組では、都内のゴミ屋敷の「強制撤去」の様子も紹介されていたけれど、それはやはり、作業服を着た男性が大勢で、一気に“ゴミ・不用品”を、“撤去”しているという感じ。
屋敷の主は、それを眺めていて「あ、それはいるものなのに~」と。
良くあるこのシーンは、匂いや害虫に困った近隣の住民が、役所に苦情を言って、行政が乗り出す、というのが多いと思うけれど、それでは、屋敷の主は、近隣の困り者になってしまい、孤立しかねない。
豊中市の良い点は、こう言った単なる苦情を受け付けない事。
そうではなくて、ボランティアをつのり、良い意味での「おせっかい」の人たちの手を借りて、行なう所。
そうすれば、のちのち困った事があったときも、近所の人の手を借りる事も出来るし、孤立しないで、済むでしょうね。

前にも、別番組で、過疎化の進む団地で、孤独死を防ぐ為に、引き篭もりがちな男性の独居者の部屋を掃除してあげている、自治会のおばちゃんがいたけど、本当に、こういう人の存在には、頭がさがりますね。

ゴミ屋敷、仕事として依頼が来たら、どうするか。
当店は、不用品の廃棄処分まで請け負っていないので、お断りしているんですが、個人的には、やってみたい仕事では、あります。


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