キッチン・クリーニング


JUGEMテーマ:ビジネス


これは、何でしょう?
キッチンのシンク下収納を開けると、見えます。
シャワー水栓のノズルが入る、「水受けタンク」です。
ノズルを伸ばして、食器洗いや、シンクのお掃除が出来るので、シャワー水栓は、便利ですよね。
水が付いたノズルを仕舞うと、少しずつですが、この水受けタンクに水が溜まります。

だけど、ここをお掃除する方、少ないんじゃないでしょうか。
水が溜まる部分だし、シンク下は湿気がもっとも多いところですので、タンク内にカビが出る事があります。
ふきんや、まな板の漂白をするついでに、このタンクも外して、漬けて置きましょう。
カビも、黒ずみも取れます。
このタンクは、大抵の場合、ネジに引っ掛けてあるだけなので、簡単に外せます。

先日、中古マンションをご購入された方から、クリーニングの依頼がありました。
以前の居住者が、おタバコをお飲みになる方がいて、壁といわず、ドアと言わず、ヤニでベトベト、加えて、あまりお掃除熱心では無かったようで、床なども真っ黒でした。
壁や天井は、内装をリフォームして、新しい壁紙に貼り変わりましたが、それ以外の設備については、全てクリーニング。
今回、一番大変だったのは、床でしょうか~
60平米ある、全ての部屋がフローリング。
それらを、手作業で少しずつ洗って行きます。
ポリッシャーなどの機材を使って、洗剤を撒いて、一気にガ~とやってしまえば、時間も短縮され、労力も少なくて済みますが、やはりフローリングにとっては、負担です。
お客様にとっての、大切な財産、それも、新しい生活を始めるスタートです。
そこは、丁寧にやって行きたいもの。

床の負担にならない、あまり強くない洗剤を、さらに薄めにして、手を伸ばして出来る範囲ずつ、少しずつ洗って、洗剤が残らないよう、拭き取っていきます。
黙々と、黙々と・・・
窓の側は、特に汚れが目立ち、キッチンには油が飛んでいましたが、黙々と、黙々と。
2時間以上かかりましたが、仕上げにワックスをかけると、見違えるようになりました。

その後、お客様からメールをいただき、「新築のようで、嬉しくなりました」と。
「お願いしてよかったです」と、感謝の言葉を頂きました。
寒い床に座り込んでの、長い作業が、報われる一言でした。 


コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ