東京タワー


話題の「東京タワー」を読みました。
昔聞いていたラジオ番組の、メインキャスターの後ろで、時折「フフフ・・・」なんて笑い声を出していた放送作家、それがリリー・フランキーさんでした。
最初は、何者?この名前って・・・なんて思っていましたが、水曜日のTV番組では、顔まで出てしまって、なかなかチャーミングな方なのでした。
「東京タワー」は、私小説と言う事で、リリーさんが、リリーさんになるまでも描かれていて、一層ファンになってしまいましたね。
オカンにも、オトンにも愛情あふれる目線で描かれています。
たまに、すっごく落ち着いていて、大人の子供っていますけど、リリーさんの子供の頃もそんな感じだったんでしょう。
まわりの大人の様子を、良く見ています。そして、その心情も。
1月3日にこのブログで書いた、「流星ワゴン」と一緒に、泣ける小説と言う事で話題になっています。
本屋さんの店頭にも、沢山平台に乗っていて、すごいです。
大体ベストセラーになるものって、その時に買わないんですよね。
ほとぼりが冷めた頃買ってます。気に入った作家のものしか、なかなか買わないし。
リリーさんの文章は、とても読みやすい文です。
次回作にも、期待してます。


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