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昔の掃除、今の掃除。
JUGEMテーマ:ビジネス

お掃除に関する雑誌の記事を読んでいたら、昭和20〜30年代のお掃除の事が書いてありました。
画像は、「はたき」。
若い人は、知らない人もいるかもしれませんね。
高い所のほこりを「はたき」落とす、掃除道具の一つです。
電気の傘、本棚、障子の桟など、昔のお掃除は、まずほこりを叩き落として、ほうきでゴミを掃き、雑巾で拭き取る、というシンプルなものでした。

たぶん、それほど油を使う料理もしなかったし、○○用洗剤とか出回るのは、高度経済成長期の事だったのではないでしょうか。
その記事では、今もはたきと、雑巾の掃除で良いのじゃないか、と提案していました。
でも・・・ちょっと考えます。

昔のすきまだらけの日本家屋なら良いけど、今の高気密のマンションでは、まして高層階だと、窓を開け放って掃除をする事も、あまりないんじゃないでしょうか。
だから、排気のきれいな掃除機が良いんだと思いますし・・・
はたきで舞い上がったほこりは、すぐには落ちてこない。
そして、畳ではなく、フローリングに落ちれば、また舞い上がる・・・
落ちた頃を見計らって、雑巾で拭き取れれば良いけれど・・・

昔のお掃除の良い点を残しつつ、現代は、現代のお掃除をして行くしか、無いでしょうね。

同じ記事の中に、階段のお掃除の事が書いてありました。
「階段を拭いて」と若い人(言っている方は、70代の方です)に言うと、踏み板(足が乗る部分)しか拭いていない、階段を拭く時は、蹴込み板(踏み板の前にある壁?の部分)や、両脇の側桁と呼ばれる部分も拭くものだそうです。
これを読んでから、階段の拭き掃除の時には、意識して蹴込み板や、側桁を拭いています。
そうすると、階段の表面積って、結構あるんですね。

例えば、テーブルを拭く時に、上側だけでなく、側面(天板の厚み)も拭いたり、裏側をのぞくと、結構黒ずんでいたり、足も汚れていたり、足の下にほこりや髪の毛が絡んでいたりと、そこまで拭きあげて、「掃除をした」と言えるのかな、と、全ての自分の作業について、考えさせられました。

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